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冬でもできる、徒長パキラ全切りリセット

  • 2025年1月9日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月29日

ただただ滑稽な姿で上に伸び続けた我が家の【パキラ】。



これはマズいと、二又に新芽が伸びるのを狙い切り戻しを試みたが、2か所の成長点から新芽は出ることなく、1箇所から出た新芽がただ伸びていくだけ。





結局、更に不細工になった姿に我慢できず、再び切り戻しを試みたが、結果は一緒、やはり1か所の成長点からしか芽が出ず再び切り戻しすることに。。



ここまでが、以前の記事にも書いたパキラ徒長の経過だ。

その後、またもや新芽チャンスが訪れたのだが、やはり1箇所だけからしか芽が出ずもはや八方塞がり。

結局、どこで切り戻ししても、葉が多く残っている場合、切ったところから一番近い成長点からしか芽が出ないのだろうか?

それとも、3月や4月からの成長期に合わせて切れば、複数の成長点から芽が出るのだろうか?

ただ、何度切っても1か所からは必ず芽が出て成長していくので、4月まで待ったとしても、恐らくまた不様な姿で成長するのが目に見えている。

正直、その姿を眺めるこちらもストレスだ。



もはや、全切り以外道はなし

ということで、この時期ゆえ不安ではあるが、思い切って全ての葉を切ってみた、、、というより、葉がある部分を茎ごとザックリ切り落とした。



ちなみに、左下に見える葉は、脇から吹いた子株が成長したもので、本体の葉ではない。

最悪本体がダメになった場合は、この脇から出た細長い小さな方を切り離し育てようと考えている。




冬でも丸坊主はあり

しばらく様子を見ていたが、2週間ほど経って、なんと、3か所から新芽が出てきた。





やはり、数か所から新芽を狙うには、丸坊主が手っ取り早く、そこそこ暖かな室内なら、冬でも問題ない。

パキラなんて、これだけ普及している状況からも分かるように、非常に強靭な生命力を持っている。

葉自体は薄く、すぐ葉焼けしたり非常に軟弱だが、生きようとする力は凄まじい。

また昔の様に、素晴らしい姿を見せてくれパキラよ!




補足

少し調べたところ、パキラは「頂芽優勢(ちょうがゆうせい)」という性質が特に強い植物で、一番上(または一番優位な位置)の芽が他の芽の成長をホルモン(オーキシン)で抑えてしまうという性質がある。

そのため、切り戻した場合でも一番条件のいい(切った個所より一番近い)1つの芽だけが勝って伸びるという現象が起きるうようだ。

よって、切り戻した後、通常2か所から芽が出て、二股に伸びるということは難しいが、方法として、少し伸びてきた新芽の先端をカットする方法「ピンチ(摘心)」によって、その下の生長点が促され、複数の芽が出てくる可能性があるようだ。

出てきた新芽をいきなりカットするのは心苦しいが、今度チャレンジしてみようと思う。





植物のある暮らしをテーマにPost。





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